建築内外装用タッピングビスの設計・製造・販売

製品情報:お客様と一緒に製品開発を行う会社です

窯業系サイディング用ビス:タッピングビス

サイディング荷重に耐える引抜強度を実現

窯業系サイディングで用いられるビスについて

  • 直径4mmという細径のビスで母材・金具・サイディングを締結しなければなりません。
  • 下地材が薄い構造用合板の場合でも、サイディング荷重に耐える高い引抜強度が要求されます。
窯業系サイディング用ビス:タッピングビス

窯業系サイディングで用いられるビスについて

  • ねじ先端にリーマをつけることで、サイディング割れを防止すると同時にC型鋼にもスムーズな打ち込みを実現しました。(直留・鉄下地用)
  • ねじ部の設計を最適化することにより、薄い構造用合板に対しても、必要な引抜強度を確保しました。(金具留・木下地用)
  • 最上部のサイディングを直留する場合に用いるビスには、頭径を小さく設計し、座ぐりをするためのリブをつけることでめり込ませやすくし美観を維持した施工に貢献します。(直留・鉄下地ならびに木下地用)
  • 別注商品として、サイディングとの干渉を防ぐ低頭タイプのビスや(金具留・木下地用)、空転防止のストッパー機能をもつビスもご用意できます。(金具留・鉄下地用)
窯業系サイディング用ビス:タッピングビス

サイズ表

木下地用鉄下地用直留用
3.8×324(4.2)×164(4.2)×32
4.1×324(4.2)×194(4.2)×40
4(4.2)×50
4(4.2)×60

使用上の注意

  • 本品は留め金具(Φ4.6)にご使用ください。
  • 施工要領に従い、所定の本数を打ち込んでください。
    • OSBパネルの裏に木下地(スタッド)がある場合は、1本留め
    • OSBパネルの裏に木下地(スタッド)がない場合は、2本留め
  • 十字ビットは必ず適正なもの(No.2)を使用し、適宜に交換してください。
  • 作業の際は、保護めがね・防塵マスク・ヘルメットをご着用ください。
  • 適正なトルクで締付けてください。(インパクトドライバーをご使用の場合、過度のトルクが掛かることがありますので特にご注意ください)
    参考:単体ねじり破断トルク約3N・m(30.5kgf・cm)/ 単体引っ張り強さ 約5,000N(509kgf)
  • ビスの座面が金具に接触する寸前にドライバーを少しずつ回転させ、座面(首下R部)が金具に接触した時点でドライバーを止め、それ以上の増し締めは絶対にしないでください。必要以上に打ち込むと金具が変形する恐れがあります。
  • 過度なななめ打ちはビス破損の原因になりますので、できる限りまっすぐに打ち込んでください。